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日頃から使用頻度の高いキッチンのレンジフード(換気扇)ですが、ガンコな油汚れが主なため、つい掃除の機会を先延ばしにしてしまうという方も多いのではないでしょうか?しかし、そのままにしておくと電気代がかさむなどのデメリットが発生してしまうため、早期の対処が必要です。そこで今回は、自分でできるキッチンのレンジフード(換気扇)の掃除方法について解説していきます。
家の中には、キッチン・トイレ・浴室などに換気扇が設置されているかと思います。空気を換気する役割を担うため、換気扇につく主な汚れは「ホコリ」です。しかし、キッチンの換気扇は「ホコリ+油」で汚れており、目詰まりを起こしやすいのが特徴です。
キッチンのレンジフードを掃除しないまま使い続けると、次のような状況になってしまうおそれがあるので気をつけましょう。
換気扇のフィルターやファンに油まみれのホコリや汚れが蓄積してしまった際、最初に心配になるのは「ファンへかかる負担」です。汚れの重さによってファンが動きにくくなり、換気能力が落ちます。その結果、油を含んだ空気が室内に広がってしまう可能性があるので注意が必要です。
油汚れがこびりつき重くなったファンを回すには、通常よりも大きな動力が必要になります。そのため、通常以上の電気代がかかることになります。「レンジフードの掃除を放置すればするほど、電気代がかさんでいく」と頭に入れておくと良いでしょう。
レンジフードのパーツを留めているネジは、錆予防としてステンレス製が採用されていることがほとんどです。しかし、錆に強いといわれるステンレスも、塩分を含んだ油汚れには敵いません。レンジフードの整流板やフィルターは塗装されていることが多いですが、こちらも油汚れにより腐食してしまうケースも少なくありません。
キッチンの換気扇は、主に「プロペラタイプ」「シロッコファンタイプ」の2つの種類に分けられます。
ファンのタイプ | 掃除する箇所 | 掃除の難易度 |
---|---|---|
プロペラタイプ | ・フィルター ・プロペラファン ・レンジフードカバー |
簡単 |
シロッコファンタイプ | ・整流板 ・フィルター ・シロッコファン ・レンジフードカバー |
少々大変 |
より掃除が楽なのはプロペラタイプで、フィルター・ファン・レンジフードカバーの3ヶ所を掃除することになります。一方、シロッコファンタイプは、上記3ヶ所に整流板が加わります。また、シロッコファン自体が複雑な形状をしているため、掃除が面倒に感じる方も少なくありません。
しかし、シロッコファンの掃除は以下の流れに沿って行えば比較的簡単にできるので、気になる方はぜひ実践してみてください。
作業を始める前に換気扇のブレーカーを落とし、ゴム手袋を着用しておきましょう。
【準備するもの】
換気扇を下から覗いたときに目の前に見えるのが「整流板」です。部品を緩めてずらすと外れます。
整流板を外すと次に見えるのが「フィルター」です。フィルターは2枚もしくは3枚などに分割されて設置されています。奥に押してずらすと外すことができるので、慌てず1枚ずつ外していきましょう。
メーカーによって異なりますが、シロッコファンは特定の部品で留められています。部品を回し、ファンを押さえながら中央のナットを外しましょう。なお、工具が必要になるケースもあるので、事前に用意しておくと良いでしょう。
また、部品が尖っていることもあるので、作業の前に確認が必要です。無事にナットを外せたら、シロッコファンを下に引き出してください。
シロッコファンとネジは塗装剥がれの心配がありませんので、油汚れに強い「キッチン掃除用アルカリ性洗剤」を使います。シロッコファンとネジをキッチンシンクに置き、洗剤をスプレーして約15分以上放置します。
15分以上経過したら、掃除ブラシ(小)を使ってシロッコファンの油汚れを擦り落とします。ひと通り終わったら、シャワー(お湯)で流しましょう。
整流板とフィルターは塗装されていることが多いため、食器洗い用中性洗剤を使って掃除します。両方ともサイズが大きいパーツですので、整流板→フィルターの順番に進めていきます。
【整流板】
整流板をキッチンシンクに斜めに入れ、お湯で全体を濡らします。中性洗剤を含ませたスポンジを泡立てて、優しく丁寧に洗いましょう。その後はお湯で流します。
【フィルター】
フィルターは、細かい網の目に油汚れが溜まっていることが多いです。整流板と同様に、まずはお湯で汚れを柔らかくしましょう。このとき、キッチンシンクに雑巾を敷くと、シンクに傷をつけずに済むのでおすすめです。
続いて、中性洗剤を泡立てたスポンジで丁寧に洗います。網目の汚れは掃除ブラシを使いましょう。ただし、力を入れすぎると塗装が剥がれてしまうため、注意してください。
もし汚れが落ちない場合は、アルカリ性洗剤を少量使ってみても良いでしょう。ただし、浸け置きをすると塗装剥がれを起こしてしまう可能性があるので注意してください。
シロッコファンが納まっていたカタツムリのような形の内部や、レンジフードの上側などの汚れを、中性洗剤をつけた雑巾で掃除しましょう。そして、軽く水拭きをすればOKです。
取り外して汚れを落としたパーツを乾かして、元通りに取り付けます。ブレーカーを上げて、動作確認をして問題がなければ終了です。
キッチンのレンジフード(換気扇)の汚れの主な原因は、「ホコリ」「油」の2つです。この2つが混ざると、落とすのが大変な汚れに変化してしまうので、なるべく早めに掃除するようにしてください。
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